電子タバコからチャンピックスに乗り換えて今度こそ禁煙治療

従来とは違う禁煙治療薬

過去に禁煙補助薬は様々なものが登場しています。
・ガム
・パッチ
・電子タバコ
ガムやパッチタイプにはニコチンが含まれています。
また電子タバコは、コイルを加熱することで水蒸気を吸い込むことでた「タバコを吸っている感覚」にさせてくれるものです。
ですが、電子タバコに使われるフレーバー付きの"リキッド"にもいくつかの銘柄にはニコチンが入っています。
タバコから形を変えただけで、3つの禁煙補助薬はニコチンを摂取しているので禁煙は難しいと考えられています。
そこで今回お話するのは、「チャンピックス」。
これはニコチンを一切使用していない「非ニコチン製剤」となっています。
成功率も非常に高く、3ヶ月の禁煙治療期間を最後まで行うことができれば、成功率は60%を超えると言われています。
そんな画期的な禁煙治療の薬を解説していきます。

【チャンピックスとは】
これは、ニコチンを使わずに服用することで効果を発揮する"飲み薬"になります。
使われている成分は「バレニクリン酒石酸塩」となり、始めの7日間は0.5mg。
それ以降は1.0mgの服用となります。
禁煙外来で処方してもらうことができ、条件を満たしていた場合には健康保険の適用を受けて処方して貰うことができます。
毎日かかるタバコ代に比べてもかなり安くなっています。

【チャンピックスの作用】
これには2つあります。
・刺激作用
・拮抗作用
刺激作用とは、成分がタバコを吸った時にニコチンを感知する「α4β2受容体」に作用します。
これによって、ニコチンで得られていた「ドパミン」を約半分の割合で分泌させることができ、禁煙時に起こる「離脱症状」を緩和させることができます。
また、拮抗作用とは文字通り、タバコを吸ってしまった時にからだの中に入ってくるニコチンの作用を弱めてくれる作用になります。
この作用によって、はじめの7日間は無理にタバコを止める必要がなく、気軽に禁煙をはじめることを可能にしてくれています。
ニコチンの作用を弱めてくれるので、「喫煙欲求」や「吸った時の満足感」などを薄れさせてくれるので、タバコは離れを促進してくれます。
画期的な禁煙治療の薬を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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