電子タバコからチャンピックスに乗り換えて今度こそ禁煙治療

チャンピックスの仕組み

私の友人に禁煙を何度もしている人がいます。

友人は、禁煙補助商品を使うことなく自力で禁煙活動をしました。結果、成功といえるかは分かりませんが、1~2年ほどは吸うことがなくなりました。
その間、見た目で肌の艶などが変わり、以前はもう少し顔色が悪かったように思えたのですが、かなり綺麗になったように思えました。
しかし、仕事が忙しくなり、ストレスもかなりかかるようになると、またタバコを吸い始めていました。
そして、また仕事がそれほど忙しくなくなり、ストレスもあまりかからなくなったころに再度禁煙を始めていました。

こうして、何度も禁煙しては喫煙しを繰り返しているのが、現状です。

そうなると結局のところ、吸っている期間は短くても、体内に蓄積される有害物質の量は少しずつ増えていることは変わりません。

そう考えると、禁煙と喫煙を繰り返すのではなく、禁煙した後はもう二度と吸わないという方が賢明な禁煙活動かと思われます。

その為にもチャンピックスという禁煙補助薬は禁煙治療に不可欠な存在と言えるでしょう。

チャンピックスは、病院で行われている禁煙治療にも使われている治療薬です。
主成分のバレニクリンがニコチン受容体を刺激することでニコチン切れによる禁断症状を緩和するとともに、ニコチンがニコチン受容体と結合することを妨げるため、ニコチンを喫むことで、おいしいと感じることがなくなるといった効果も発揮します。

この、おいしくないと感じる点は、禁煙ができなかった人たちには非常に大きな効果ではないでしょうか。
これがあるのとないのでは、完全に断ち切れるかどうかの境目になると、吸わない私でも考えることができます。

今までは禁煙しても結局ニコチン受容体が残っていて、吸えば受容体と結合して、ドーパミンを発生させます。
それが今まで吸ってきた人たちが感じていた爽快感や解放感、ほっとする気分でもあります。
この気分もなくなる上、おいしいと感じなくなれば、二度と吸おうという気も起きなくなるでしょう。

こういった薬を使うことで、より簡単に禁煙も実行でき、さらに今後も吸うことがなくなるのであれば、老後の健康も少し約束されたように思えますね。